200年住宅の実現に向けて
カテゴリー:感動
100年から次の100年へ・・・
先日、築97年になる、大正時代建築の
改修工事をさせていただきました。
こうして手入れをして次のさらなる100年に向けて、
新たな歩みを始めるかと思えば、夢とロマンがあります。
リレーの走者のようにバトンを時代から
次の時代へと引き継いでいきます。 屋根を撤去すると、建物の構造材がよくわかります。
大きな太い梁はまだまだシャンとしています。

垂木・壁材など小さな部材、雨風の当たる部分は
腐ったりしていますが骨組みはまだまだ使えます。
今、国の事業で取組んでいる200年住宅。
「いいものをつくって手入れをして長く大切に使う」という、
200年住宅のコンセプトも本当に実現できるのでは・・と思います。
こんなことが実現していけば環境面、私たち子孫の経済的負担も軽くなり
ライフスタイルも変わっていくだろうな・・と感じます。