エムズ通信

09年2月24日 アッと言う間の10年

カテゴリー:修ちゃん日記

今日も住まいの点検をさせていただきました。
石原様では住まいの完成より10年になります。
10年一昔と言いますが・・早いものです。

ご結婚前にご新築をさせていただいて今は子供さん2人の4人家族です。
お嬢様のひな祭りの飾りつけがとってもかわいらしくてお嬢様の幸せを感じました。
ご結婚、子供さんの誕生とこの10年の中にご家族の幸せがいっぱい
つまっています。これからも益々明るく、幸せいっぱいのお住まい
でありますように祈っております。
   

09年2月23日 ご安心いただくために

カテゴリー:修ちゃん日記

山田様邸も今年で完成2年を迎えます。
つい先日工事をさせていただいたように思いますが・・
家も計画から完成までは1年2年ですがそれからが長く大切です。
どう住まわれるか。
どう受け継いでいくか。
住まいは私たち家族の人生の歩みそのものだと思います。

今日点検をさせていただきまして特別な異常は見あたりませんでした。
日頃目に出来ないところは特に大切な部分です。
床下も点検させていただきまして白アリ・漏水の状況は見えませんでした。
引き戸の少し重たい所がありましたが敷居に蝋を塗って解消できました。
柱に桧を使っており一部真壁として柱を見えるようにしております。
一部、木の痩せか壁と小さな隙間が出来ておりますがこれは桧無垢材で
あるので乾燥して隙間の出来るのはしかたがありません。

この柱が室内の湿気・乾燥時などに空気中の水分を吸ったり吐いたり
しており自然の調湿機能があります。
たとえば、乾燥材としていい材料でも含水率15パーセント(柱に水
分を含んでいる割合)はあります。
この柱一本で大ビール瓶3本分の水分を含んでおります。
そのうち3分の1の水分が出たり入ったりして室内の調湿コントロー
ルをしてくれます。

自然素材は生きています。
山で小さな苗から何十年もの歳月をかけて自然の厳しい環境の中大き
く成長し、次はその丸太がいくつもの役割りを担って生まれ変わり私
たちの住まいを守ってくれます。
そして延々と生き続けていきます。
私たちの人生とともに・・。

   

09年2月22日 海部川マラソン

カテゴリー:修ちゃん日記

1年3ヶ月ぶりにフルマラソンを走りました。
プラス自転車の練習もかねて日和佐まで車で行きそこから海陽町の
会場まで約30キロを自転車で走りました。
海部川マラソン大会は今回始めての大会ということもあり大盛況で
活気にみちています。約1500人の参加者で会場は人・人・人です。

日頃長距離などほとんど走らなくてぶっつけ本番のフルマラソンです。
スタートの号砲とともに人並みが動き出しますが、この人数ですマイ
ペースで走れるまでは少し時間がかかります。
コースは海部川を眺めながら走る自然いっぱいの気持ちのいいコースです。
沿道にはたくさんの応援があり少し照れくさいほどです。

20キロぐらいまではなんとか気持ちよく走れましたがそこから段々
とこたえてきました。キロが進むにつれて足がガクガクです。
30キロから35キロくらいは最悪です。足も棒のようでもうやめよ
うかいつやめようかの問答ばかりです。
あとからあとから抜かれていやな思いですがなすすべもありません。
ヘトヘト・・もうダメ、歩こうと思いきや「がんばれ!」の声援をい
ただけます。ここでは休めん・・と思いもう少し先へ行こうと走ります。

そんな問答の繰り返しの中で無事ゴールできました。

苦しいけれどこうして走れるのも大会を運営してくださる方々、応援し
ていただける地元の方々、たくさんの方々のお陰でこうして走ることが
でき感謝の気持ちでいっぱいです。

帰りも自転車です。
天気予報で夕方から雨と言っていましたがほんとうに雨になりました。
走っているときに雨にならなくてよかったですが帰りの自転車は雨の中です。
イヤ~な予感がしていましたがしかたありません。
足が痛くてたまりませんが頑張るしか帰る方法はありません。
雨の中、鎌田さんと二人黙々と自転車をこぎました。
国道、ま横を走る車の水しぶきをあびながら、雨やらしぶきやらで・・
走る車の中がうらやましく思いました。

幸い、妻が日和佐駅まで来てくれて帰りは運転をしてくれる予定だった
ので電話をして日和佐に着いたら少しでも早くこちらへ車で迎えに来て
と頼みました。
雨に打たれながら走る中、前から来る妻の車を見たときは無人島で救援の
船に出会ったような気持ちでした。

      

09年2月20日 「げ魚」のいわれ

カテゴリー:修ちゃん日記

げ魚とは建築の世界でもあまり聞きなれない言葉ですがお寺とか古い建物では
見かけ。・・あああれだったのか・・と思い浮かべます。
100年もの風雪に耐えてのこの「げ魚」長きにわたって家を守ってきてくれま
したが次の100年は新しいげ魚にお世話になることとなり、今日製作依頼をし
ました。とはいうもののどこでこんなものをこしらえてくれるか知りません。
こんな彫刻を専門にしているところがあると聞いて紹介していただきました。
一般にはなじみのないものです。
そのげ魚という名の由来を知りたくて調べました。

「懸魚(げぎょ)」とは、神社やお寺の屋根の破風(はふ)板部分を雨風から
保護するために取り付けられた妻飾りのこと。
この「懸魚」の語源は、文字通り「魚を懸ける」ことであり、水と関わりの深
い魚を屋根に懸けることによって、「水をかける」という意味に通じています。
つまり、水の代わりに魚を屋根に懸けて、火に弱い木造の建物を火災から守る
ために、火伏せのまじないとして取り付けられたものなのだそうです。

昔から伝わるものは全てに一つ一つに深い意味合いがあるのだな~と感心しました。
また一つ勉強になりました。

   

09年2月19日 着工に向けて一歩ずつ

カテゴリー:修ちゃん日記

今日、地盤調査をしました。調査方法はスウェーデン式サウンディング調査
といいます。スウェーデン式サウンディング試験(JIS A 1221 )は、荷重
による貫入と回転貫入を併用した原位置試験であり、土の静的貫入抵抗を測
定し、その硬軟または締まり具合を判定するとともに土層構成を把握するこ
とを目的としています。
この試験方法は、装置の操作が容易で迅速に測定ができます。
現在最もポピュラーな地盤調査法です。

奥様からこの辺は昔たんぼだったけんな・・と聞きました。
徳島は吉野川の下流域に広がる市街地で下のほうは砂地が多いと聞きます。
徳島でいい地形といえば徳島城後周辺とか聞きますが、昔蜂須賀さんの時代
に機械もなかったのになぜいい地形とわかったのだろうと不思議です。

   

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