コラム「三角の窓から」

一夜明けて

カテゴリー:風子のひとりごと

ぐちぐち・・・


まだ昨日のどよーん・・から立ち上がれない。

何か面白くない感じの悶々・・・

ここから先に希望がない感じの悶々・・・

いっそ隠遁生活をしたら気がすむだろうかとこの頃は時々思ったりすることもあるのだけど

本当の意味では諦められずに悶々しながらこのまま生きていくんだろうなあと、はあ?。

あんたが個人的な生活の中に立てこもれる訳ないじゃん!と加藤は笑うが、少数派で

あることに疲れることだってあるんだ

近視眼的に邁進していると自分の立ち位置が見えなくて

時々「あれっ・・」と私は自分がわからなくなる

もうずいぶん逞しくなってきたはずだけど、今でも私はとんでもなく場違いなところにいるような

気分になることがある



20代の頃に本当にどっぷりトンネルにはまってしまった時期があった

今は、こんな風に悶々してもどこかで気分を変えて立ち上がる自分をよくわかっていて

ふんわりした人とのかかわりや思いがけない出来事にいちいち感激して

また「生きてて良かったあ!」みたいな時もあることを知っている

生物として、まあ何て生き弱いと自分に度々感じてきた

傷つき易さはどこまでも変わらないけれど、

この頃はそれも何かしら、とても懐かしく思うことがある



若い世代が政治的な判断をする時に、それまでの世代にはあったはずのインフラがないと

嘆く青年と私は10年来の友人である

昨日は散々彼を肴に、愚痴りながら飲んでいた

大きな意味でここが底かも知れませんよと言う彼の言葉に悪態をつきながら、

今日はまたちょっとだけ元気になっている














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