コラム「三角の窓から」

つれづれ・・・

カテゴリー:風子のひとりごと

ここんとこずっと書き込みをさぼっている。

あちこちのセクハラ研修が重なって、さらに10周年のシンポジウムの

内容を考えて、重?い肩の荷にヒイヒイしていた。

一息ついてブログをのぞくと、なんと!ちゃんと情報などが載って更新

されている。感謝!

 

日々のニュースには、セクハラ、DV傷害事件、わいせつ事件と、捨て

おけないものが満載。

ここではそんなことも論じていきたい・・・と思いつつ、今日は、今ウィメンズ

カウンセリング徳島で行っている講座ふたつをご紹介します。

 

ひとつは『女性心理療法を学ぶ』をテキストにしての勉強会。

毎月第2、第4金曜日の夜、みるくうゆで行っている。

昨年の全22回のフェミニストカウンセリング基礎講座のメンバーが、

もっと続けたいという声を挙げてくれ、継続となった。

内容はかなり専門的で難しいので、私自身にとってもいい勉強の機会となっているが、

何より後半1時間のCRグループが楽しい。

「ここでは本当に自分の感じることを語ってもいい」と思える場があるのは、思いがけない

深い感覚が言葉となり、それを分かち合う体験はしみじみしていてとってもいい感じ。

フェミニズムはともすれば「正義」や「理想」の堅苦しいお勉強のイメージがあるけれど、

ここではそんな事はむしろ通用しない感じ。

それも参加者の個性とパワーの所以と思いつつ、楽しませてもらっている。

 

もうひとつ、8月から始めた新しい企画がある。

「傷ついたあなたのためのワークショップ」というワーク。

暴力被害を体験した、当事者限定のクローズのグループワークで、月2回の全10回。

こちらもワークブックに沿っての講座込みの語り合いグループ。

90分のワークの後、2コマのフォローアップ面接も行っている。

こちらはみるくうゆではなくて、県主催の共催事業としてフレアとくしまにて。

 

どちらもグループの空気が変化して育っていくのがとっても面白くて、その空気の

柔らかさに応じて参加者個人の気持ちの変化が起こっていくプロセスがよくわかる。

場の力を改めて感じる体験を、私自身もさせてもらっている。

 

フェミニストカウンセラーとして10年やってきたが、ここんとこ何か一区切りする感じ

があって、改めて「女性たち」に出逢っている感じ。

緩やかなつながりを感じる度に、ひとりではやれなかったよなあと思うことしきり。

改めて「ありがとう」を言いたくなる。

前にこんな風に改めてM氏に言うと「どうしたん?もうすぐ死ぬんちゃうん?」

と言われたけど・・・。ここんとこ、こんなにしみじみ振り返っていると、ホントに

そうかもなあと思ったり。

東国原知事が甲状腺腫瘍の原因をストレスと言っているのを聞きながら、

「あんたのは5ミリ、私のは3センチ」と突っ込みたくなる。

高橋内科に行って、市民病院に行って、歯医者に行ってというここしばらくなので、

私も健康管理が緊急課題らしい、トホホ・・・という今日この頃でした。(風子)

 

 

 

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