コラム「三角の窓から」

女性の平均年収

カテゴリー:練習用

新聞に民間給与が9年連続でダウンという記事が載っていた。

全体の平均年収が434万円だったそうだが、男性と女性では

2倍近く差が出来ている。男性平均538万7千円、女性平均271

万円。意識の上だけの平等意識を持っても、これだけの経済力

の差があるならば、力関係は歴然としていると思った。私は、女

性がファッションや化粧品にことさらこだわるのも、不安が強い

ためのように思える。書店にある女性コーナーというジャンルに

は愛される、選ばれる、というワードが多く、女性の経済的安定

は、ここに頼らざるをえない現実をつきつけられるような気がす

る。もちろん、それでシステムがうまく回っているときはいいのだ

けれど、経済が不安定になってきたり、考えが変わってき

たら、そうはいかなくなる。もっと、女性が自分の力で立って生き

る事を後押しするようなものが出てくるといいのに。

カテゴリー:ウィメンズカウンセリング徳島からのお知らせ

ありがとうございました

カテゴリー:ウィメンズカウンセリング徳島からのお知らせ

シンポジウム、無事終了いたしました。

ほんとうにたくさんの皆様にお礼を言わなければならないと思い

ます。多くの方にお手伝いいただき、支えていただきました。お

疲れ様でした。今、一息ついて、やっと気が緩んできました。本

当にお世話になりました。ありがとうございました

新聞記事

カテゴリー:ウィメンズカウンセリング徳島からのお知らせ

22日の徳島新聞に記事が掲載されました。

10周年に寄せて

カテゴリー:風子のひとりごと

明日、9月22日。ウィメンズカウンセリング徳島開設10周年の記念事業として、

「いのちもこころも守りたい!DVのない街づくりシンポジウム」がフレアとくしまで

開催されます。午後1時半から。フレア徳島2階、ときわホールです。

 

昨年末の吉野川事件以来、DVについて色々なことを考えてきた。

シンポジウムでは、とりあえずこれを真っ正面から論じてみようと考えている。

まだ私たちも傷ついているので、お招きする方々はこの事件について

同じ感触を持ってかかわってくれた方々にしようと、スタッフで話し合った。

DVサポートは被害者の命にかかわる、このような重責であることも十分知っていたから、

ここで本当にDVサポートをやっていくということでいいね、とミーテイングで確認したのは

確か開設2年目。徳島県内の各行政機関などのDVへの認識を調査して、被害者のための

ハンドブック作成のまっただ中だった。

あれから8年。

いろいろなことがあった。

スタッフの出入り、喫茶みるくうゆの閉店などなど。

正直なところ、傷つくこともたくさんあった。

言っても仕方ないので、そんな事は細々言わないっ!・・・・けど、ね。

 

10年経ったなあと、本当にしみじみ思う。

徳島という小さな地方の街に、フェミニストカウセリングが根づいたと感じることが、

この頃は度々ある。

組織のセクハラを逐一チクって憤る女性。出逢ってなかったら、本当の自分に気づく

ことはなかったと話してくれる女性。これまで見えなかったものを見るために、フェミニ

ストカウンセリングが有効であることを、私自身が十分に感じてきた。

 

さて、ここから。

大きな理想を掲げながら、私たちはきっとこれからも目の前の女性が固有に抱える問題に

いつもドタバタ奔走するのだろうと思う。

そして時々は、「社会がおかしいのよ!」と外に向けて発言したりしていくだろう。

こうして生きてこられたこと、この10年そうして過ごしてきたことに、

今実は、本当に満足していることをしみじみ感じている。

ありがとうございました。

一緒に過ごしてきた10年に、心より感謝、です。

この小さな街の女性の状況に右往左往しながら、またやっていきましょう。

1週間前には重圧にあえいでいたのですが、もうすでにイベントハイな私は、

わあい、遠藤さんや中山さん、師匠の貴代美さんに逢うのが嬉しい!という

幸せな9月21日です。もうしでに酔っぱらっています!

さて、明日が充実した時間となりますよう。

 

 

 

 

 

 

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